↑College Life 〜今を生きろ〜
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masato
Author:masato
「無知による機会損失は計り知れない。」

機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できないという損失のことを言う。

一生という限られた時間の中で、どうせなら最高の人生を送ってみたいじゃん。みんなもそう思うでしょ??

価値観は人それぞれだと思うけど、俺は、自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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 2005年、それは一生忘れられない年になった。

なんやかんやでブログを始めて、1年が経ちました。自分の考えや気持ちを確認する上で、今後も書き続けていこうと思います。

振り返ってみると、今年は、自分の人生にとってとても影響力のある年だったと思います。

「人は自分が思い描いたような人物になる」

ということを常に意識し、来年は飛躍の年にしたいです。

そして、もっと色んな人に出会い、自分と違う考えや意見を聞いて自分の世界観を広げていければいいなと思っています。

みなさん、今年1年間お疲れ様でしたっ!

六本木ヒルズ2
FX7
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(2005/12/30(金) 10:32)

 ファシリテーション入門
4532110262ファシリテーション入門
堀 公俊


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本書は、最近注目を浴びつつあるファシリテーションの技術について、その有効性と効果を基本的なスキルと共に紹介したものです。ファシリテーションの基礎となる考え方で必要不可欠なことはだいたい盛り込んであると思います。

基礎的な内容なので、すでに実践している方や他の入門書を読まれた方には退屈な内容かもしれませんが、一つ一つのスキルについて具体例を交えながら簡単に説明してくれているので自分的には良かったです。

会議において、組織のパワーを最大限に引き出し、すぐれた問題解決に導く技術がファシリテーションです。欧米では、会議に外部からファシリテータという進行役を置く企業もあるそうです。ようは、中立的な立場で会議を円滑に進ませる潤滑油的な役割をする人がファシリテーターということだそうです。(参照)

ファシリテーションがもたらす効果として以下の3つが上げられています。

    ・学習スピードを高める
    ・チームの相乗効果を発揮する
    ・メンバーの自律性を育む

会議では、自分の意見を主張するだけでもうまくいかないし、かといって、遠慮がちになって活力が失われてもダメだし、そこら辺の調整が難しいですよね。確かに、本書に書いてあるように、会議に一人ぐらいは自分の意見を主張するんではなく会議のサポート役に徹するファシリテーターがいた方が効率的そして効果的に会議が進行するのかもしれません。

言葉使いなどを変えるだけでも会議の進行に物凄く影響するもんなんですね。今まで考えたことなかったことが色々書かれていたので参考になりました。




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(2005/12/25(日) 14:29)

 入門経済思想史 世俗の思想家たち
448008665X入門経済思想史 世俗の思想家たち
ロバート・L. ハイルブローナー Robert L. Heilbroner 八木 甫


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いろんな本を読んでいて、アダム・スミスやらマルクスやらヴェブレンやらケインズといった経済学者達が登場してくるんで、いっそのこと経済学を勉強してやろうと思いこの本を読みました。

とても面白い学問書です。こんな面白い教科書を使ってくれる講義があるなら是非受講したいですwただ、分厚いし、難しかったので読むのに一苦労しました。辞書(ウィキペディア)と本を何往復したことか…

著者は、まず思想家が生まれた時代背景や社会情勢を詳しく説明し、なぜその思想家がそういった思考・思想を持つようにいたったかを導き解説しています。アダム・スミス、マルクス、ミル、ヴェブレン、ケインズなど経済学に革命を起こした経済学者の思想だけではなく、「なぜ」「どうして」そうなったのかがきちんと書かれているので理解しやすかったです。

経済学がどんな時代に生まれ、どのような時代を生きて、どのように変化していき、それぞれの時代にどのような影響を与えたのか、とても面白く書かれていました。

著者は、経済における「ビジョン」の重要性を指摘しています。そして、それぞれの時代によって異なる「ビジョン」があるとしています。社会の大きな仕組みと流れを読む「ビジョン」がいかに大切であるか、この本を読めば分かると思います。
興味がある方は是非読んでみることをおススメします。

個人的には、アダム・スミスの『国富論』、マルクスの『資本論』『共産党宣言』、ヴェブレンの『有閑階級の理論』、ケインズの『雇用・利子および貨幣の一般理論』、シュンペーター『経済発展の理論』など話がとても面白かったです。

社会がどのように発展していくのか、資本主義がいかに素晴らしいシステムであるか、そして、その一方でどんな欠陥があるのか、ある程度理解できたと思います。

こうやってみると、経済と政治のつながりって、とても深いんですね…。そんなことを初めて知りました。


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(2005/12/20(火) 14:50)

 アイデアのつくり方
4484881047アイデアのつくり方
ジェームス W.ヤング 今井 茂雄


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大学の溝口教授のおススメの本。

この本は、1940年に出版され一度も絶版なしにこれまで生きながらえた名著だそうです。とても薄っぺらい本なのですが、中身のつまったいい本でした。帯には「60分で読めるけど、一生あなたを離さない本」と書いてありますが、あながち嘘ではないです。

『アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない』

というのが著者の主張です。そして、素晴らしいアイデアを生み出すのは特別な才能を持った天才じゃなくとも、アイデアを得る過程をしっかり理解し実行すれば誰もが生み出せるものであると説いています。そして、アイデアを産み出すまでの過程を大きく5つのステップに分けて解説しています。

5つのステップとは

1.データ収集
2.データの咀嚼
3.データに手を加える。(組み合わせる)
4.アイデア誕生の瞬間
5.アイデアを具体化し展開させる段階

以上の簡単な5つのステップでアイデアが生み出せるそうです。他にも、なかなかためになることが書いてありました。

以下、参考になった言葉。
アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。

アイデアの作成はフォード車の製造と同じように一定の明確な過程であり、その製造過程も1つの流れ作業である。

好きなことをやり、それで食べることができ、その上それが他人のためにもいささかの役に立つ人生が自己実現の人生で理想の人生である。(解説より)

「既存の要素」というものが経験だったり知識だったりするのかは分からないけど、ちょっと前に藤田晋さんがこんなことを言っていたのを思い出しました。
ビジネスにおける本質を見抜く能力、企画力、アイデア、先見力、そのすべては過去の記憶から呼び起こされている。

物事の原理・原則には深いところでつながってるんでしょうね…。最近、つくづくそう感じます。




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(2005/12/18(日) 21:26)

 LTCM
4775930214マンガ LTCM
清水アキラ 狩谷ゆきひで


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このマンガは、ノーベル賞受賞者2人に元FRBのナンバー2といった天才達を集めたヘッジファンド「LTCM」が物凄い業績を上げて成功した日々から劇的な破綻に至るまでを描いたものです。

読み物として物凄く面白かった。これがノンフィクションってのが凄い。バフェットやジョージ・ソロスといった著名人からJPモルガン、リーマンブラザーズ、ゴールドマンサックス、AIGなど名だたる企業が登場してきます。最後は全世界を巻き込んで問題は発展していきます。

また、ストーリーだけではなく至る所で、LTCMが駆使した債権のアービトラージ(裁定取引)、VARによるリスク管理など最先端の金融工学のネタが出てきて勉強になりました。金融の歴史、奥の深さが垣間見れました。

アービトラージで市場価格の歪みを最大限の資金効率で収益にするというLTCMの理論は一見、完璧でした。なぜなら、市場の歪みは必ず元に戻るからです。その歪みや非効率性を収益に代える、市場効率仮説のもとでLTCMは莫大な利益をあげます。まさに「リスク=収益可能性」の原則をやぶる歴史的大偉業をなし遂げようとしていました。

しかし、LTCMはその後、世界の金融機関を巻き込んで破綻してしまいます。

天才集団はなぜ間違ったのか?全て完璧なはずだったのにどこに誤算があったのか?

それはLTCMが、「想定されていた乖離の範囲が拡大し、その拡大傾向が明確なトレンドとなり強いモメンタムを伴って止まらないというシナリオ」を想定していなかったからです。ランダムウォークやブラックショールズの方程式、統計学などが予測できない事態=ほんとに僅かな可能性しか起こらない事態が彼らを破産に追い込みました。

後に、LTCMは「相場力学の認識が足らなかった。時間と資金が不足していた。」と言っていたそうです。

正しい投資判断だけでは勝てない、市場は複雑なものなんだなぁと思った。

ソロスが市場の再帰性(トレンドが続くと、標準的な分析手法を使う人たちのほとんどが思っているよりもずっと乖離の範囲は拡大する)を利用して利益を出すのに対し、LTCMがそれによって破綻させられてしまったのは大変興味深かったです。


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(2005/12/17(土) 10:31)

 究極のテクニカル分析
4757302150究極のテクニカル分析
黒岩 泰


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投資の幅を広げる目的で読んでみました。数あるテクニカル分析本の中で、この本を読んだ理由は黒岩さんのこのコラムが分かりやすかったからです。

この本は、チャート・出来高・ロウソク足・窓・ひげから株価の行方を分析してみるといった内容のものです。窓に引き寄せられる株価をニュートンの法則を用いて解説していたのはどうかと思いますが、その他の内容は、ただの経験則からではなく、きちんとロジックが書かれていて説得力がありました。(アマゾンでの評価が異様に低いのでテクニカル初心者の私が騙されているだけかもしれませんw)

自分的には知らなかったことが、山ほど詰まっていたのでとても参考になりました。

特に、「株の需給分析」の考え方は頭をとんかちで叩かれた思いです。確かに、チャートと出来高をよく見れば、どのくらいの人が含み益または含み損を抱えているかなど想定出来ますし、そこから需給は分析出来ますよね。

他にも、「振るい落とし」や「もみ合い」が発生する背景と理論などはとても勉強になりました。今度はもう少し、価格帯別売買高について学んでみようと思います。

あと、「ストップ高の法則」はなかなか使えます。友人も言っていましたが「ストップ高は市場を歪めている」のは確かだと思います。あるニュースや情報によって企業価値の上昇が値幅制限以上に望める場合、ストップ高銘柄に乗ってみるのも悪くはないかもしれません。もちろんファンダメンタルズが伴っている場合に限りますが。

現に、バルスやEMシステムズなど、購入検討中にストップ高で購入断念→その後も株価急上昇ってのを幾度とまく体験してますし…。目先のストップ高に気をとられなるような近視眼的な視野じゃなくて、もっと長期で株価を捉えることが大切なんだと再認識させられました。



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(2005/12/16(金) 08:31)

 サバイバルとしての金融[岩崎 日出俊 ]
4396110081サバイバルとしての金融―株価とは何か・企業買収は悪いことか
岩崎 日出俊


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この本は、米国でMBAを取得し外資系の証券会社で活躍した著者が、資本主義とは何か、市場とは何か、株式会社とは何か、企業価値とは何か、といった金融の本質を分かりやすく説明しつつ、著者の金融に対する考えを書いたものです。

特に、企業買収やM&Aの実態、会社は結局誰のものかなど、明確な答えを出して説明してくれたとこは、とても興味深かったです。

著者は市場の「見えざる手」によって、経済が効率的にそして効果的に成長することが出来る。そのためには、市場が可能な限り開かれている必要があると論じています。そして、過去15年間でアメリカの株価が4倍になり、日本の株価が1/3倍と12倍の差が出来てしまったことを受けて、

賢者による調整機能は一時的には市場よりうまく機能することもあるかもしれません。しかし、長い目で見れば結局は市場の自立機能の方が人為的な調整機能を上回ることを意味するのでしょうか。

と示唆しています。

一貫した観点で、日本の持ち株会社制度が企業価値を低下させている(コングロマリット・ディスカウント)ことや、M&Aが不良な企業を淘汰し市場の効率化を助け、資源の最適化に寄与していることなどを述べています。

また、経営者は株主に雇われている身であり企業価値の極大化を目指す経営をしなければならないと説いています。そして、日本の経営者が「ステークホルダーうんちゃら…」と言うのは、企業の価値を高めることが出来ない言い訳であるとしています。

企業の価値を高めるには、社員のことも顧客のこともきちんと考える必要があるのは当たり前の話です。経営者が企業価値の極大化を目指すことが、社員と顧客と株主全ての利益につながるはずですからね。

著者は、アメリカ流資本主義を全面擁護しているのではなく、日本のそれに対する根強い「拝金主義だ」とか「精神が荒廃する」といった懐疑論は間違いであるといったことを強調しています。そして、学問や常識が最終的に勝利することになると言っていました。

以下、参考になった点。

税効果の理由から、最適資本構成まで負債を高めることが企業価値を極大化させる。

株式市場では1つの事業を行う会社(ピュアプレイ)が好まれる。

マーケットが効率的であることで、資金が効率的に使われる。市場が歪んでいれば「ヒト」「モノ」「カネ」が効率的に配分されなくなり経済成長に障害が出る。




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(2005/12/15(木) 00:15)

 プロフェッショナルの条件[P・F. ドラッカー ]
4478300593プロフェッショナルの条件―いかに成果をあげ、成長するか
P・F. ドラッカー Peter F. Drucker 上田 惇生


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藤田晋さんと板倉雄一郎さんが、ドラッカーの本をおススメしていたので読んでみました。本書は、ドラッカーの全著書中、「個人の生き方」と「働き方」に関わる精髄を抜粋してまとめたものです。

板倉雄一郎さんに「彼の足元にも及ばない」と言わしめる現代経営学の父、ドラッカー。彼は経営哲学者や人間学者、未来学者といったいろんな面も持ち合わせているらしい。

とても面白かった。

内容は、今まさに大きな時代の変革の時期にあるという話や、働くことの意味が変わっているという話や、自己実現のためにはどうすればいいかといった話など、いろいろな話がつまっていますが、ドラッカーの数ある著書のいい所取りをした感じが受けれました。

生き方と働き方についてとても考えさせられました。特に、Part3の第1章「私の人生を変えた7つの体験」と第2章「自らの強みを知る」だけ読んでも就職を考えている全ての人におススメ出来る本です。

以下、心に残った言葉。

資本のコストに見合うだけの利益をあげれない企業は、社会的に無責任である。

もはや経済学のいう生産資源、すなわち土地、労働、資本からの競争優位は得られない。

教えるときにもっとも学べる。

投入した努力が少ないほど、いい仕事をしたことになる。

人は、人に何によって知られたいかを自問しなければならない。



未来は今つくるものなんだな、と漠然と思いました。

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(2005/12/13(火) 23:48)

 オーネックス(5987)について。Part4〜最終章、そして伝説へ〜

オーネックス分析の第四弾は、同業者とのPER比較について。
今回で最後の分析となります。

参考
オーネックス(5987)について。Part1(上方修正の可能性について)
オーネックス(5987)について。Part2(財務内容と売掛金について)
オーネックス(5987)について。Part3(アナリスト予想EPSと事業環境について)

さっそく、業種「金属製品」の平均PERを見てみます。

          PER  PBR
東証一部(36社)38.3 1.0 (東証データPDF:業種別PER
東証二部(19社)26.2 0.9
合計(55社)   32.7 1.0
          18.57 1.36 (東証1部業種別データ
          20.1 0.99 (業種別平均PER,PBR,ROE一覧('05 9月)


なんか、データでまちまちですが、金属製品業界はPER20〜30倍あたりが相場のようですね。

また、チャートフォリオ業種サーチの「金属製品」(参照)で19社のPER比較が見れます。この業界のPERはどうやら大型株になるにつれて高くなる傾向があるようです。(オーネックスの業種は「金属製品」ですが、鉄鋼関連の需要が多いので、鉄鋼業界の特徴である低PERが影響しているのかもしれませんね。)

最後にカブドットコム証券の業種平均PER(赤線)とオーネックスのPER(緑線)の比較チャートです。
(日経36業種、PERは予想ベース、業種PER=業種内時価総額合計÷業種内予想当期利益合計 ※ただし、赤字会社を除く)
20051211194026.jpg


どうでしょうか??

私的には、2007年6月期のEPSを132円と予想しているアナリストもいたり、熱処理専業最大手だったりするのに、この低評価は納得行かないですね。(こんだけ利益が増えてるってことは単なる循環株・割安株というよりは成長株って感じがするのですが…。)

まぁ、オーネックスはその成長性を加味しなくてもとことん安いと思います。


これでオーネックスの分析を終わります。

最後に、今後の株価のシナリオを考えて見ます。

1.上方修正後に、PERの改訂が行われる。業界平均のPER20倍まで行くとして株価はEPS111×PER20=2220円(最高のシナリオ。)

2.上方修正は行われるがPERは12倍前後のまま。その場合の株価はEPS111×PER12=1332円(合格ライン。)

3.実は上方修正なし。その場合の株価は12×91=1092円(残念でした。)

4.なんかしらの理由で下方修正。キュドーン!(最悪な結果、想定外。)

次の四季報、そして中間決算が楽しみです。まぁ、四季報は保守的にEPS105円あたりを予想しくてるんでしょうけど…。とりあえずもう少し強気でホールド予定です!


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(2005/12/12(月) 21:46)

 オーネックス(5987)について。Part3

オーネックス分析の第3弾は、外部環境と今後の動向についてです。

参考
オーネックス(5987)について。Part1(上方修正の可能性について)
オーネックス(5987)について。Part2(財務内容と売掛金について)


まず、2006年6月期決算の予想EPSから

オーネックス自社予想(05.8.25時点)  EPS90.2  
立花証券アナリス予想(05.9.15時点)  EPS102.1
株式新聞社予想(05.9.07時点)     EPS111.0
コスモ投資情報(2005.9.12時点)    EPS111.2
第一四半期進捗率からのmasato予想  EPS111.6


これを見るからにオーネックス自社の予想がいかに保守的か分かります。

つぎに、立花証券・コスモ投資・株式新聞社のアナリストのコメントをまとめてみました。

・オーネックスは自動車や産業機械、建機業界から部品等の金属熱処理加工(金属の強度を増す)を行っている熱処理専業最大手。
・熱処理の需要が旺盛だが、全ての需要に応じきれず、かつて経験したことのないほどの繁忙が依然続いている。
・同社は自動車業界から価格改定時に毎期加工賃3%程度の値下げ要求をされるとしているが、今期については需給の逼迫もあり納期厳守をするために価格低下圧力はそれほど強くないと予想される。
・さらに今期は原材料価格の前提も厳しく見積もっている。
・熱処理時間の短縮化技術開発及び熱処理効率の改善による生産性の向上が寄与し大幅増益を達成。
・熱処理事業のアウトソーシング拡大
・今年12月と来年2月に熱処理炉5 機、ピット型熱処理炉1 機を新たに導入する。これにより熱処理能力が10%以上増強されるほか、処理時間の短縮など生産性も10%改善が進む見通し。生産能力増強によりいままで断っていた需要の取り込みを図り収益拡大が続く。


とりあえず、数年先までは需要増による収益拡大が望めるということですね。これが、景気拡大の波に乗ってるだけなのか、それとも成長力があるのかは謎です。事業拡大の余地がどれだけ残されているのか、その辺は、「熱処理事業のアウトソーシング」と重ねて調べていこうかな。

最後に、オーネックスはタワー投資顧問銘柄らしいです。(株主名簿:ゴールドマン・サックス・インターナショナル)
2005.3.31時点
6.8%
2005.6.30時点
7.13%
きちんと保有率がUPしてます!


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(2005/12/12(月) 09:23)

 ほんとにテクニカルでの売買は有害なのか?
今日は、私の投資に対する考えです。
特に、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析について考察してみます。

バフェットやグレアムなどが提唱するバリュー投資から投資に入門した人は、バフェットの「テクニカルなんてくだらない」という言葉のせいで、テクニカル分析を毛嫌いしている方が多いです。けど、テクニカル分析をしてる人ってのは、別にファンダメンタルズ分析を馬鹿にしていない。投資本でも同じことが言えます。きちんとしたテクニカル分析の本にはファンダの重要性もきちんと説いています。おかしな話です。

ある有名なバリュー投資家さんがHPで、

『敗者のゲーム』の著者であるエリス自身は「市場タイミングに賭けてみようというのは『悪魔の囁き』だ。決して耳を傾けてはいけない」として「常に「長期投資家」を標榜し、市場の最悪期にもフル・インベストメントで望むことである。これが市場の大活況期、上昇期に参加する唯一の現実的な方法だと思う」と結んでいます。

私は効率市場仮説を支持しませんが、この考え方には同意します。

と言っています。抜粋した文はマーケット・タイミング戦略の問題の指摘を受けての発言ですが、これではタイミングを計って売買するのは有効な手段ではないと決めつけている節が感じられます。確かに、テクニカルでの売買を統計から否定する論文が発表されているのは事実ですが、テクニカルで成功している投資家が沢山いるのも事実です。

また、バリュー投資本には「時間がないサラリーマンでも、(テクニカル分析をしなくていい)長期のバリュー投資なら簡単に利益が出せる。」みたいな風潮がありますが、これもどうなんでしょうか。長期投資にだって銘柄選択のミスなどのリスクはありますし、いくらファンダメンタルズがいいからって、長期のトレンドから見て下落している企業を買ったりするのは問題外だと思います。

要するに、有効な投資方法は人それぞれ異なるということは重々承知ですが、「バリュー投資にとってテクニカル分析は有害である」と、はなっから決めつけるのはおかしい。テクニカル分析によって、パフォーマンスを高める可能性があるのであれば、それを取り入れないのは合理的ではない。

今日は自分の現時点での投資に対する考えを書いてみました。みなさんはこれについてどう考えるんでしょうか。気になるところです。


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(2005/12/11(日) 10:46)

 テクニカル分析入門
4532110459テクニカル分析入門―株の売り時、買い時を知る
田中 勝博


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最近、テクニカル分析の重要性をひしひし感じています。そんな最中に、ある優秀な投資家さんが「投資で恒常的に勝つのに、十分条件はテクニカル分析が出来ることだ。ファンダメンタルの分析は必要条件でもないし、十分条件でもない。」とおっしゃっていたので、テクニカルに関して、本気で学んでみようと思いとりあえずこの本を購入してみた。

基礎は、「テクニカル分析123」と「テクニカル分析応用実践編」で勉強してました。(応用実践編はおすすめです。)

本書の内容は「分析入門」の名の通り、テクニカル分析が初めての人のために数々の分析手段を一から解説してくれています。なのである程度、基礎を学んだ人にとっては物足りないと思います。

著者のファンダメンタル分析とテクニカル分析の両方が大切であるという考えには納得しました。特に、ファンダで銘柄を絞り込んでテクニカルで入出のタイミングを計ることが大切であるということです。確かに、チャートから大きなトレンドを読み取ることや、出来高・価格帯別売買高・信用残などから需要と供給の関係を知ることなどは大切なことだと思います。

本の内容は大したことないので、この本を読まなくても「テクニカル分析123」と「テクニカル分析応用実践編」で基礎は十分だと思います。(><)


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(2005/12/11(日) 10:45)

 ジコピー道場
4534038259ジコピー道場―“自己PR”東京で伝説となった就活トレーニング
羽根 拓也 ジコピー委員会


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自己PRってどうしたらいいんだろう?と就活対策の本を探していたました。そんなとき、「本書はハーバード大学で優秀指導賞を受賞したプレゼンのプロが執筆した本格派。」という踊り文句と、Amazonでの高い評価のこの本を見つけたので買ってみました。

自己PRのポイントや自己分析の仕方、マナーなど、面接やエントリーシートに限らず、就職活動全般で役に立ちそうなことがたくさん書かれていました。

本の第一章では、「まず自分の柱」を見つけろ!」といった就活の前提となるものもきちんと書かれているので良書だと思います。だけど残りの大部分は、自分の売りを見つけろ!とか、突き抜けた体験を話せ!とか、ハートを吹き込め!とかありきたりで退屈な内容でした。

参考になった点は、

・体験談などには具体的な数字を入れるとよい。
・自分のことは他人に聞け。

などです。

大学時代に何もやってこなかった人は、今からでも遅くない!って力説していて、就活中に自転車で日本列島を横断した人の例を挙げていたのはウケました。

そろそろセミナーとかで揉まれてモチベーションを高めたいです。


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(2005/12/10(土) 10:00)

 武士道 [新渡戸 稲造]
4003311817武士道
新渡戸 稲造 矢内原 忠雄


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「武士道はその表微たる桜花と同じく、日本の土地に固有の花である。」

ある方に「是非、読んでみてくれ」と言われたので読んでみました。

読んでみて、その人が何でこれを薦めたのか分かりました。それは私達が失ってしまった大切なもの、忘れてしまった何か、がこの本の中にはあるからです。普遍的な大切なことって、時代を超えても伝わるんだなと思いました。ちなみに、この本が書かれたのは今から105年も昔の1900年なんです。

著者は、あの旧五千円冊の顔である新渡戸稲造です。私は名前しか知らなかったのですが、どうやら世界をまたにかけた学者さんらしいです。(参照

著者の、確かで強い主張は読んでいて心に訴えかけてくるものがありました。まず第一に武士道の起源、第二にその特性と教訓、第三にそれが民衆に及ぼした感化の順で説明されています。その中には、思いやり、情け、正しいこと、間違い、うそ、恥、生と死、名誉など色んなテーマが含まれていました。

取り巻く環境の変化を受けて、日本人のものの考え方や価値観は大きく感化されました。しかし、もう一回考え直したほうがいいのかもしれません。流されているだけじゃないのか。自分できちんと考えてるか。自分が誇れるものは何ののか。少し、感傷的になってしまいました。

一国民の魂がかくのごとく早く死滅しうるものとせば、それは悲しむべきである。知識に基づく発見は人類共有の遺産であるが、性格の長所短所は各国民の占有的遺産である。


最後に、新渡戸稲造は

「武士道はその武勇および文徳の教訓は体系としては毀れるかもしれない。しかしその高名な栄光は、時代を超えて長く活くるであろう。その象徴とする花のごとく、司法の風に散りたるあともなおその香気をもって人生を豊かにし、人類を祝福するであろう。」

と言って、締めくくっています。


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(2005/12/09(金) 01:40)

 オーネックス(5987)について。Part2

オーネックスの分析、第2段目は「財務」に関してです。

オーネックスは、営業利益率などの収益面はなかなか優秀で、しかも年々改善傾向にあります。収益面での問題はないようなので、「財務」から企業の安全性を調べてみました。下の図を参照(単位:千円)。

オーネックス財務


はっきりいって、健全な財務内容とは言えないですね。しかし、株主資本比率も流動比率も悪いなりに毎年改善されているので、このせいで急に業績が悪くなるといった心配はないと思います。

私が、 貸借対照表で気になったのは「受取手形及び売掛金」の多さです。売上高に占める割合が多すぎる。

そこで、売上債権(=受取手形+売掛金)の回収速度をチェックする売上債権回転率を調べてみました。結果は、図にも書いてありますが、約2.7(回転)とかなり悪い数字が出てきました。

それで、オーネックスの経営が悪いのか、それとも事業自体がそういうビジネスであってしょうがないことなのかを調べる必要が出てきました。同業他社が同じように売上債権回転率が悪ければ、事業自体が悪いのであって、オーネックス自体は悪くないと考えられるからです。

そこで・・・ピックアップしてきたのは日本パーカライジング (4095)です。上場していて熱処理事業を行っている会社がこれくらいしか見つかりませんでした(><)日本パーカライジングは、オーネックスより事業を幅広く展開していて、さらに海外にも積極的に進出している企業でPERも23倍とそれなりに評価されている企業です。では、下の図を参照(単位:百万円)して下さい。

日本パーカライジング財務

注目の売上債権回転率ですが約2.9(回転)と、オーネックスとほとんど変わらないことが分かります。まだ2社しか調べてないのですが、売上債権回転率に関してはほぼ問題ないというのが私の結論です。少なくともオーネックスの売上債権観点率が悪いのが理由で株価が低迷する心配はないと思います。

まとめますと、

オーネックスの財務は良好とは言えない。しかし、それも改善傾向にあるし、同業者と比べれ大きなば問題はない。オーネックスの魅力は、財務の悪さを払拭するほどの事業の好調さと割安さにつきる。

以上。


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(2005/12/07(水) 23:57)

 オーネックス(5987)について。Part1

先日、オーネックス(5987) を988円で1000株購入。
合金属熱処理を専門としている企業で、ガス浸炭熱処理加工では業界トップらしい。

購入にいたる主だった理由は、好業績かつ割安銘柄だったからです。特に、上方修正は必至だと思われるくらい第一四半期の業績がいいです。

17年6月期第一四半期のEPS 20円81銭
18年6月期第一四半期のEPS 26円90銭

17年6月期期末のEPSが86円12銭ですので、
前期の第一四半期時点での進捗率は
20円81銭/86円12銭=24.1%です。

その進捗率を用いて、今期の通期のEPSを計算すると
26円90銭/0.241=111円61銭にもなります。

会社予想が90円65銭ですので、大幅に上方修正が見込めます。
(注意しなければならないのは、今期の第一四半期に特別な利益が計上されていないか、または特別な需要があったのではないかということですが、問題ないようです。)

現在の株価で計算しても、来期のEPS111.61を用いたらとPER9.7倍です。

事業環境はかなり良いようだし、PERから見て下値不安なし、多少財務に不安な点はあるが、キャッシュフローはここ数年は安定して良好。しかも、利益率やROE、株主資本比率も改善傾向。

定量分析だけで、かなり割安であることが分かります。時価総額も61億円とまだまだ小さいので楽しみな企業です。

これから、数回に分けて、オーネックスの分析結果を紹介していこうかと思っています。

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(2005/12/06(火) 23:22)

 バフェットとソロス 勝利の投資学
4478631107バフェットとソロス 勝利の投資学
マーク・ティアー 望月 衛


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本書は、「誰かがうまくやれているなら、それをマニュアル化し、利用することによって誰もがうまくやれるはずだ」と主張するNLP(神経言語プログラミング)の考えを投資に取り入れようとしたものです。

偉大な投資家であるバフェットとソロス、投資方針も違えば活躍の場も違った2人ですが、その2人の考えや哲学の根底には共通点が多々あった、ということからこの本は始まります。

なかばこじつけのような点も否めませんが、2人の共通点を「成功する投資の23か条」とし、成功する投資家とそうでない投資家の考え方の違いなどを説明しています。成功する投資家を目指すのであれば一度は読んでみた方がいいかと思われます。

本書では、バフェットやソロスだけではなく、いたるところでグレアムやフィッシャーやピーター・リンチなどの著名な投資家の言動が紹介されていて、面白かったです。著者がいろいろな文献を読み、そして、学んできたことをこの本にまとめている、そんな感じが見受けられました。

本を読みながら、沢山の発見もしたけど、考えさせられることも多かったです。

私が、この本を読んで最も学んだこと。それは「結局、大事なことは、自分の個性に合い、自分の技術と能力を最大限に発揮できる方法と戦略を利用することだ。」ということです。そのことは、前に読んだ『新マーケットの魔術師』から得たものと一致します。

今後も、既成概念に囚われないで、その「自分に合った方法」を得るために日々精進していこうと思いました。

以下、参考になった点。

意識は心理上の氷山の一角にしかすぎない。意識的に行う思考や判断や行動のすべてに無意識の隠れた感情や信念が強く影響する。

習慣ほど強い力を持つものはない。(オウィディオス)

私達の世界の見方は間違っているか、歪んでいる。(ソロス)

普通、株を購入するとき正しい作業が出来ているならば、売り時はほぼない。(フィッシャー)

自分がなにをやっているか知っておけ。(グレアム)



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(2005/12/06(火) 08:42)

 思い出は重荷にならない

金曜日は、俺らの代としては最後のサークルの飲み会だった。サークルのみんなとは、かれこれ3年間ずっとやってきていたので感慨深かった。

振り返ってみると、ほんとにいろんなことあったな〜。


  ( 回 想 中 )                
      

1年のときには、好きな子を同期のノッポに取られたり、調子に乗りすぎて先輩に怒られたり、泥酔して改札を壊してしまってその翌日に駅員に呼び出されたけど記憶がなくて話にならなかったり。

2年では、初めて会った後輩を泣かせてしまったり、誕生日飲みのときにビンビールを20本くらい空けてしまったり、冬合宿では一発芸の後に感極まって号泣してしまったり。

3年では・・・あぁ、いろいろありすぎて書けんわ。


目を閉じれば、飲み会場でみんなが笑顔で楽しそうにしてる光景が浮かんできます。

自分は、どんだけみんなに楽しい思い出をもらってるんだろうか。この思い出がどんだけ俺の大学生活を豊かで濃いものにしてくれたんだろうか。

ほんとに感謝してます。

年取ってみんながバラバラになっても、たまにはみんなで集まって飲みたいね。

全体コール振ってさ。


そんときまでにはもう少し酒の飲める男になってるからさ。


朝日
FX7


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(2005/12/01(木) 22:13)

 商品の時代
4532351561大投資家ジム・ロジャーズが語る商品の時代
ジム・ロジャーズ


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「新しい商品上昇相場が形成されつつあり、それは今後何年も続くだろう」(ジム・ロジャース)

わずか10年で脅威の4200%というリターンを達成した伝説の投資家。それがジム・ロジャーズ。

この本は、基本的に、彼が商品への投資を勧めている本なのですが、ジムの投資に対する考え、世の中の流れに対する考えが凝縮されていました。

中国の重要性、インド、石油価格、金や鉛や砂糖などのファンダメンタルズ分析などなど盛りだくさんの内容で読み応えがあります。

特に、中国の成長と石油価格に関してはかなり詳しく書かれています。本の中でジムは「今後、石油価格は上がらざるおえない。」と繰り返し言っていました。実際、今年に入って石油価格が暴騰したのは記憶に新しいことと思います。

ジム・ロジャースの考えの根底にあるのは「安いこと」と「変化」です。投資対象としての基準を満たしていれば株だろうが商品だろうが不動産だろうが、十分に調査した上で買う。

ジムは「割安」になっており、かつ、よい「変化」が起こりつつあるものを見つける能力に物凄く長けた人です。そういった力を養うには、長い歴史を知った上で、幅広い視野を持って、新しい情報に注意することが重要であると説いていました。

以下、参考になった点。

歴史的に見て、商品価格は株式や債券、その他の金融商品と負の関係を持つ。
1959年以降、商品のリターンは株式のリターンを上回る。
経済の低迷と商品の価格は関係ない。



最後の章で、ジムは「運は常に、備えを怠らなかった人に味方する」と言っていました。

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(2005/12/01(木) 07:22)

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