↑College Life 〜今を生きろ〜
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masato
Author:masato
「無知による機会損失は計り知れない。」

機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できないという損失のことを言う。

一生という限られた時間の中で、どうせなら最高の人生を送ってみたいじゃん。みんなもそう思うでしょ??

価値観は人それぞれだと思うけど、俺は、自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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 言われた仕事はやるな!
4022732091言われた仕事はやるな! (朝日新書 109)
石黒 不二代
朝日新聞出版 2008-05-13

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失敗を恐れず、果敢にチャレンジを繰り返してきたネットイヤーグループの代表取締役石黒不二代さんの著書。著者は、一児の母親でありながら、スタンフォード大学への留学を決意しMBAを取得。その後、自分で決定できない要素を限りなく排除したいということを理由に大企業からのオファーを断って起業を選択。その後、IPOまで漕ぎ着けてしまったというマッチョな人生を送っている人物である。

ちょうど仕事の悩みを抱えていた時期に本書を手に取った。正直、会社での頑張り方、努力の仕方が分からなくなった。朝から晩まで働いても成果はなかなか出ない。上司からは厳しいことを言われる。目の前は真っ暗。

自分には何が足りないのだろうか。答えはなんとなく分かっていたのだけれども、本書を読んで確信を得た。

今日からもっとがむしゃらに頑張ってみようと思う。「言われた仕事をやるな!」と著者は主張するが、今の僕は「言われた仕事」さえきちんとやり遂げられていない。与えられた仕事で120%の成果を出すことから始めてみよう。


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(2008/06/09(月) 00:31)

 貧困の終焉
4152087234貧困の終焉―2025年までに世界を変える
Jeffrey D. Sachs 鈴木 主税 野中 邦子
早川書房 2006-04

開発経済の著名なエコノミスト兼経済学者であるジェフリー・サックスの著書。貧困の根源と、その撲滅策について説明している一冊である。

現在、貧困とそれに伴う数々の問題で苦しんでいる国々は、貧しいがゆえに貧しさから抜け出せない「貧困の罠」にはまっている状況にある。貧困の原因は、政治体制、地理的な条件等々、数多くある。それらが複雑に絡み合っているため因果関係も解明しづらく、抜本的で単純な打開策は見当たらない。サックスが主張するように、貧困の罠から抜け出すことは一筋縄ではいかないのだ。しかし、外部からの援助なしにその貧困の罠から抜け出すことは理論的に不可能だということは分かっている。

気になったのは以下の点だ。

このグローバルな競争社会において国が不利な地理的条件に置かれているというのは致命的なハンデとなる。社会ダーウィン説の立場で論じれば、不利な地理的条件のもとで貧困に悩む国は取り残されて当然であり、支援をしてまで生きながらえさせるのは効率が悪い。この点について、サックスはどのように考えるのだろうか?

限りある資源をもとに貧困国を救助しなければならない。厳しいようだが、支援する金額が閾値を越えないと貧困の罠から抜け出せないとすれば、救助する国の取捨選択を迫られるはずである。

その他、ハイパーインフレの恐怖についてのケインズの記述が印象に残った。

社会の既存の基盤をひっくりかえすのに、通貨を捻じ曲げるほど微妙かつ確実な方法はない。このプロセスには破滅に向かう経済法則の隠れた力のすべてが働いている。そして、その仕組みを正しく見抜けるのは百万人に一人しかいない。

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(2008/06/07(土) 20:18)

 世界一不思議な日本のケータイ
4844325760世界一不思議な日本のケータイ
谷脇 康彦
インプレスR&D 2008-05-21

国際標準からかけ離れた独自の進化を遂げたしまったことから、ガラパゴス諸島になぞらえて「パラダイス鎖国」なんて言われてしまっている日本の携帯業界。最近、この言葉が使われるときには、それは「日本は世界で通用するサービス・ハードウェアを開発すべきだ!」といったような開国論に発展しがちだが、本書を読むとガラパゴス化したそんな日本のケータイ事情もそれはそれで良い側面があったことを知ることができる。

端末と通信サービスをセットで考えるという発想は、新しいサービスを市場に円滑に導入するのにも役立った。携帯会社がインターネット接続サービスを導入しようと考える。その際、携帯端末にiモードに接続するための専用ボタンを付けて、端末とサービスが一体となった新規サービスがいかに便利で使いやすいかを消費者に強く訴求することができる。おサイフケータイなどの電子マナーも、まさに同じ発想だ。(p44)

iモードなんかは、まさに日本が得意とする計画経済で成功した事例の1つだと思う。販売奨励金なんかのシステムもこれらの発展に大きく寄与していた。しかし、ある程度進化がすすんだ今、中央主導によるイノベーションが鈍化するならば、イノベーションが末端部分でもきちんと起こるように規格・サービスをオープン化する必要がある。

これから数年のモバイル業界のキーワードはオープン化だ。


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(2008/06/04(水) 07:17)

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