環境ビジネスのいま

4757122217環境ビジネスのいま (NTTデータ経営研究所情報未来叢書)
NTTデータ経営研究所
エヌティティ出版 2008-09-05

by G-Tools

環境への配慮、再利用、再資源化、これらのことは企業や個人の自主努力だけではどうにもならないことで、国や行政と協力して推し進めていかなければならない。たとえば、プラスチック製容器包装の材料リサイクルがペットボトルのように高品質の材料へと生まれ変わらないことについて、本書では以下のような説明があった。

ペットボトルについては、容器包装リサイクル法施行以降、事業者においてはリサイクル容易な素材・構造へと自主設計ガイドラインを策定し、有色ペットボトルの禁止、はがしやすいラベルへの移行等、易リサイクル化が進んできた。

一方、プラスチック製容器包装については、リサイクル容易な素材・構造への転換はあまり進んでいない。むしろ、使用する材料の削減に向けてポリエチレンあるいはプリプロプレンの単一素材のボトルから複合素材を使用した詰め替え商品へと転換がすすみ、リサイクルが困難になっている場合がある。

環境ビジネスはよく法規制ととなりあわせとよく言われる。こういった国や行政の動きは常にチェックしておきたい。

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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

      機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できない損失のことを言う。

      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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