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少子化の問題!

日本では少子高齢化が問題になっている。高齢化の方はどうすることも出来ないので、どうにかして少子化に歯止めをかける必要がある。政府はいろいろ対策を立てているというが・・・

<04年出生率>過去最低の前年と同じ1.29
厚生労働省の04年の人口動態統計で、日本人女性一人が一生に産む子どもの平均数に当たる「合計特殊出生率」が、過去最低を記録した前年と同じ1.29だったことが31日、分かった。ただ、小数第3位以下まで見ると、04年は1.28台の後半で、1.29台前半だった03年より低く、低下傾向に歯止めはかかってはいない。政府は引き続き少子化対策を迫られる。

女性の社会進出が進んでいる。そのことによって女性が子供を生みたくなくなることは少なからず相関関係がある。これから団塊世代が退職をいっせいに迎えるし、労働人口が減少していく日本にとって、女性の雇用・労働力ってのはどうしても必要である。日本は女性の社会進出を推し進めることと、少子化対策という相反する目標があるわけでそこにパラドックスが生まれる。

ようは女性に働いて欲しいと思っていながら、子供も産んでほしいと言っているのである。この二つの目標を同時に目指すことなんて出来るのか?俺は出来ると思う。
もちろん企業の出産に対する取り組みも大事である。けど、育児手当など、具体的な金銭面での心配が出産をさまたげているとは思えない。少子化の問題はお金だけでは解決できないはずだ。
R30氏は「出産育児手当は少子化対策になる…わけねーだろ」(参照)の中でこう言っている

結婚して1人は子どもを産んだ女性に、2人目を産まない理由を聞いてみるといい。「お金が…」とかいろいろな答えが返ってくると思うが、核心にあるのは「自分のための時間がこれ以上育児によって削られるのが嫌だ」である。恐らくこの考えは、専業主婦もキャリアウーマンでもほぼ同じだ。「お金に余裕がない」というのは、たいていは「その時間を買い戻すために大変な金額がかかるから嫌だ」というほどの意味である。
子育てしようがしまいが、仕事はしていたいのである。よほどの富裕層に嫁ぐのでない限り、社会人経験がなく、自分で小遣い程度のカネさえも稼げない女性は、そもそも男性の方が結婚相手として望まない。それに、女性の方も夫の財布に生活のすべてを依存するリスクをいやというほど自覚しているし、子育てによって家庭に閉じこめられることによる社会からの孤立感を恐れる。


ようは女性の価値観が昔と今ではだいぶ違っていて、政府や企業、俺を含めて世の男性陣はそのことを深く考えてこなかった。

いろいろな価値観があると思うが、女性から言わせれば、「男はいいよね。子供が出来てもこれからのキャリアに支障なんて生まれないでしょ?大変なのは私たちなんだから。」ってのが本心なんじゃないかと思う。人生における育児にかける時間に対しての価値感が昔と今では大きく違っているのである。

俺は、こうすればいいんじゃないかと考えた。育児や出産が女性にとって社会からの孤独などを感じさせるのであれば、育児・出産を終えた女性を優先的に社会復帰させる仕組みを作ればいいのではないか?育児・出産経験者が多い企業の税金を軽減するなどすれば、企業も育児・出産に対して取り組みを強化する。

なるべく早く出産して社会復帰を目指す人が出てくれば、晩婚化の問題もうまくいく。

まぁそんなに簡単な問題でないことくらいは十も承知。けど、今後、少子化は年金問題だけじゃなく、日本の労働者不足を引き起こすなど、またそれを補うための外国人労働者の流入、そして外国人による治安悪化などの連鎖を生み将来的に暗いの影を落とすことになりそうだ。政府はしっかり対策を立てなければならない。

以上、日本の少子化について考えてみた。

中国の性比率の問題(参照)と比較すると面白い。隣の国同士なのに、こうも違うものなのか・・・

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コメントありがとうございます。

始めまして!!
そうです。中目黒ですよ!!恐らく同じ
場所ですね。私はこの写真のほかに
東急が通過していく写真もここで撮りました。このときは桜が綺麗でしたよ、、
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