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のび太とジャイアンから学ぼう、これからの外交

今日の、日経新聞社説、「米越新時代の光と影」(参照)を読んで。

まぁベトナム戦争がどうだったとか、アメリカとベトナムが仲直りしてるとかそんなんはどうでもいいんだけど、気になった記事はこの文章。

米越関係は新たな時代を迎えた。背景には双方の経済利益の増進とともに、中国をけん制する共通の戦略的利益がある。

最近、日本もインドだったり東南アジアだったり、急ピッチで友好関係を強めようとしている。背景にはやっぱり「中国脅威論」がある。「中国脅威論」を批判する人がいるが、どうして中国が脅威でないと言えるのか?


実際のところ中国はもう軽視出来ない大きな存在になっている。

すでに中国は日本にとって最大貿易国になっているわけだし、対中貿易の好調さが日本経済の回復を牽引してきたことは事実だ。要するに、日本にとって中国の存在はとても大きくなっているということ。それに対して中国にとって日本はEUとアメリカに次いで3番目の貿易パートナーにしか過ぎない。しかも、将来的に、中韓貿易が日中貿易を抜くとの見通しもある。(参照)

教科書問題にしろ、春暁のガス田の問題にしろ、呉副首相のドタキャン外交にしろ、なんとなく日本がなめられてる感がするのは俺だけだろうか?

今後、中国は順調に行けば経済大国、そして軍事大国に成長していく。そんな中国とこれからどう付き合っていけばいいんだろうか。

なんか、のび太がジャイアンとどうやってうまく付き合って行けばいいのか?みたいな問題になってきちゃった。下手に出れば言いなりになるし、かといって強く出ても殴られる・・・。のび太の場合はそこで「助けて、ドラえもん」で済むかもしれないが、俺たちはそうはいかない。

そこで、ジャイアンとうまくやっていくには、のび太でしか出来ないこと、のび太しか持っていないもの、そしてしずかちゃんやスネオとの連携が必ず大切になってくると思う。ジャイアンに「のび太がいないと困る。のび太は大事な友達だ。」って思わせることが大事なのだ。

日本も同じだ。

将来ために、これから日本は自分の得意な分野を研ぎ澄まし日本しか出来ないことをもつ。外交では対中ばっかりに気を取られるんじゃなくて、周りの国との友好関係を強めていかなければならない。(わからずやのジャイアンばっか気にしててもらちがあかないってのもあるが・・・)

以上、数回にわたって中国のことを書いてきたがここら辺で中国ネタは終わりにしようと思う。「ここは違うんじゃない?」とかあったらどしどしコメントして下さい。
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      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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