『働きマン』を読んで。~就職の先にあるもの~


漫画『働きマン』が面白い。特別感動したり、笑ったりするわけではないのだけれど読んでいると元気が出てくる。そんな漫画だ。漫画は沢山読むけどあんまり買わないのだが、この漫画に限っては思わず買ってしまった。

主人公の松方弘子は雑誌『JIDAI』の編集者。仕事に追われ自分を見失ったりしながらも、周りの人々との関わり合いを通して成長していくという話。

社会人になるにあたって考えさせられるような場面・文句が多々出てきて勉強にもなる。特に2巻に参考になる文面があった。主人公の松本が面接官になり入社面接の面接官を任された場面でのことである。参考になった言葉とは面接を受けに来た就職希望の青年が

「御社には海外文学の出版が少ないと思います。入社したらぜひ海外文学の独立した部署を設けたい!!」

と言ったことに対する面接官の感想です。面接官達はこの青年を以下のように高く評価していました。

「たいていのヤツはボール(目標)を入社に向かって投げるから、普通はその手前でボールは落下する。ところが目標を入社ではなく入ってから何をするのかに設定すれば自ずと遠くへボールを投げるから結果として入社は通過点でしか過ぎなくなる。」

学んだことは、「入社はゴールではない。目標をもっと先に設定することが大切」ということ。当たり前のことかもしれないけど、忘れちまいがちなことだったので心に留めておこうと思いました。

4063724530働きマン 2 (2)
安野 モヨコ


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俺もこれ見たー。
もう、いつでも24時間テレビ貸せるぜ。

岩田。おねがいがある。西武ドーム行こうぜ♪チケットの手配よろしく!やっぱり夏はビール片手に野球観戦でしょ(w
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