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『はじめの一歩を踏み出そう』


4418036016はじめの一歩を踏み出そう―成功する人たちの起業術
マイケル・E. ガーバー Michael E. Gerber 原田 喜浩


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この本は、アメリカのビジネス誌「Inc.」が成長企業500社のCEOに対しておこなったアンケートで、「7つの習慣」(第2位)や「ビジョナリー・カンパニー」(第3位)を抑えてビジネス書No.1に輝いたベストセラー「The E-Myth Revisited」の邦訳です。アメリカの起業家たちに最も影響を与え続けているバイブル的な一冊らしいので読んでみました。

といっても、そんなに難しいことを言っている本ではなく驚くほどに読みやすくまとめられています。多くのスモールビジネスがうまくいかない理由を、人間には3つの「起業家」「マネジャー」「職人」という人格があることに着目して分析しています。

また、マクドナルドやホテルベネチアの起業から発展の経緯などの具体的なエピソードが用いられていて分かりやすかったです。

本書の大筋は「企業が自分の手の届く範囲を超えて、安定して成長するにはどうすればいいのか?」ということであり、そのことが分かりやすく段階を追って説明されています。ようは、組織化されたフランチャイズのように事業自体をパッケージ化して、自分(経営者)がいなくてもうまくやっていく仕組みを作れということらしい。

さすがに全米No.1のビジネス書らしく、鋭い視点から企業のあるべき姿について書いてあったと思います。自分が就職してから、もう一度読んでみようと思いました。
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この本おもしろいよねー

はじめましてー。この本について、事業を失敗した経営者にじっくり読んで頂きたい、とワシが働いてる会計事務所の上司が申しておりましたー。

はじめまして~。
「通りすがりのカルビ」って面白い名前ですね。

「事業を失敗した経営者にじっくり読んで頂きたい」って、まさしくそんな本です。俺も、経営に携わっている人なら必ず1回は読んで見た方がいいかと思いました。
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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

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      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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