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スイミングプール こんな映画初めて見ました。

 映画「スイミング・プール」を見ました。

ストーリー
 ある日、ミステリー作家サラ(シャーロット・ランプリング)は、出版社の社長ジョンの薦めの誰の別荘に出かける。南仏の美しい自然に囲まれたプール付きの別荘に着くと、次々とインスピレーションが湧き、サラはすぐ執筆を始めた。そこに社長の娘ジュリー(リュディビーヌ・サニエ)が現れ、2人の奇妙な共同生活が始まる。毎夜違う男を連れ込んでは騒ぎ回るジュリー。自由奔放に振舞うジュリーに仕事のペースが乱され最初は苛立つが、、サラは次第に興味を持つようになる。二人の関係が反発から共感へと変わろうとしたとき、スイミングプールで謎の殺人事件が起こる・・・。
 
 感想
 ってか、マジで謎謎謎!!!!!!!2回見返してみて謎!!!!!!なんなんだこの映画は。初めて、こんな映画見ました。フランソワ・オゾン監督の世界にまんまとはまってしまいました。ここまで、くるとパッケージに写ってる影が誰かまで気になってきました(w
 最初のうちは、お堅い大人な小説家サラと、自由気ままで毎日男をとっかえひっかえしている金髪美女のジュリーの対比みたいなものに見せられていて「大人な映画」だな~と思って見ていました。見終わってみると、どこまでが真実でどっからが虚なのかがかなり気になりました。物語はサラの心理描写をうまく表現していてかなり引き込まれます。以下、自分が「謎」と思った点を書き上げてみました。(ネタバレを含みますが、これから見る人は、以下の点を注意して見ても面白いかも。) 

(謎な点)
  • ジョンの娘について
  • ジュリーのお腹の傷・・・あんだけ引っ張って交通事故ってそんなバカな
  • ジュリーの母親の死(事故死らしい)
  • 何度も取り外す部屋の十字架
  • ジョンにかける電話・・・かならず繋がらない
  • ジュリーのカバンの中にあったノート
  • ジュリーの「本のため。あなたのために殺した。」発言←ネタバレ注意
  • 最後にサラが受け取る小説
  • ジュリーの母親の本と「スイミング・プール」の関係。
  • ジョンが黙っていたものって何?(娘のことは冒頭で話してたし。)
 ジョンとサラはただの作家と出版社の社長という関係以上のものがあったことは推測出来ます。だけどそれ以上のことは分からない。はぁ、考えれば考えるだけ深みにはまるのでギブアップします。見終わった後、こんな気持ちになる映画は初体験で新鮮でした!オゾン監督の「8人の女たち」も面白いようなので、見てみようと思います。

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満足度?%  気になって眠れない度100
テンポ
ストーリー☆☆☆
映像☆☆
笑い
感動
おススメ度★★★★
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非公開コメント

こんにちは★

TBありがとうございます★
思えば思うほど深みにはまりますよね。
ていうか伏線はりまくりでしょう、みたいな。
わたしは劇場で1回しか見てないので
また見直して見たいです。

(・∀・)ノ

こんちは。
おぉとうとうご覧にw。
コレはまるよねぇ、去年前半はイチオシの映画でしたよ。
どこからが虚構なのか、っていうのがポイントなのかなと思うんだけど、観た当時もその解釈は人によって諸説あって未だにその辺は曖昧模糊です。
DVD出たようなんで自分も見直したいと思います、試験だけど(・∀・)b

オゾン作品では「8人の女たち」の舞台仕立てのミュージカル調が苦手なんですよw。自分は「まぼろし」の方が良かったかなぁ。

こんにちはー。1回観ただけじゃ解らないですよね(笑)。あたしは劇場に2度観に行きましたが、それでもやっぱり謎は残りました。予約してあるDVDが届いたら謎解きに全力投球します(テストそっちのけで…笑)。
ノベライズ本を読めば現実と想像の世界の区別がつきそうですのでチェックしてみるといいかもしれません。
でもあたしは本当のこと知りたいけど知りたくないんです。オゾンが仕掛けるこの映画の罠に酔っていたいんです(笑)。それが快感な映画だったりするのかも(笑)。

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はじめまして

スイミング・プールめちゃくちゃ面白かったです!φ(。・д・。)
何とも言えない余韻が続いて気になって眠れません。(笑)

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