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社長失格

4822241300社長失格―ぼくの会社がつぶれた理由
板倉 雄一郎


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最近、私が一番リスペクトしている板倉雄一郎さんの本ということで読んでみました。こんなに興奮して一気に読み終わった本は今までになかったです。

読み物としてはかなり面白い。

この本は、栄光からどん底をわずか2年で経験してしまった男の話。

板倉さんは1983年に20歳でゲームソフト会社を設立。その後、1991年にハイパーネット社を設立。1996年に、その会社で立ち上げた新しい事業が評価されアメリカでも事業を展開し、日本企業初の米ナスダック上場一歩手前まで行く。更にその事業に興味を持ったビル・ゲイツまでもが彼に面会を求めてきた。白金の家賃50万の家に住み、フェラーリを乗り回す。誰もが羨む成功・栄光を経験していた。しかし、1997年、彼の会社は倒産、翌1998年には負債総額26億円で自己破産をする。

怒涛の2年間がすさまじいスピード感で綴られていて、夢中になって読んでしまいました。今の板倉さんの敏腕コンサルタントというイメージとはかけ離れた人物像がそこにはありました。

本には、人材登用や資金繰りなど、企業経営の詳細が書かれています。また、具体的な金融機関や企業名や人物名までもが実名で登場してきます。それがリアル感をより一層高めていました。

「起業する」
「自己破産する」

今まで、単なるイメージでしか存在しなかったものがリアルに学べました。

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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

      機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できない損失のことを言う。

      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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