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ほんとにテクニカルでの売買は有害なのか?

今日は、私の投資に対する考えです。
特に、テクニカル分析とファンダメンタルズ分析について考察してみます。

バフェットやグレアムなどが提唱するバリュー投資から投資に入門した人は、バフェットの「テクニカルなんてくだらない」という言葉のせいで、テクニカル分析を毛嫌いしている方が多いです。けど、テクニカル分析をしてる人ってのは、別にファンダメンタルズ分析を馬鹿にしていない。投資本でも同じことが言えます。きちんとしたテクニカル分析の本にはファンダの重要性もきちんと説いています。おかしな話です。

ある有名なバリュー投資家さんがHPで、

『敗者のゲーム』の著者であるエリス自身は「市場タイミングに賭けてみようというのは『悪魔の囁き』だ。決して耳を傾けてはいけない」として「常に「長期投資家」を標榜し、市場の最悪期にもフル・インベストメントで望むことである。これが市場の大活況期、上昇期に参加する唯一の現実的な方法だと思う」と結んでいます。

私は効率市場仮説を支持しませんが、この考え方には同意します。

と言っています。抜粋した文はマーケット・タイミング戦略の問題の指摘を受けての発言ですが、これではタイミングを計って売買するのは有効な手段ではないと決めつけている節が感じられます。確かに、テクニカルでの売買を統計から否定する論文が発表されているのは事実ですが、テクニカルで成功している投資家が沢山いるのも事実です。

また、バリュー投資本には「時間がないサラリーマンでも、(テクニカル分析をしなくていい)長期のバリュー投資なら簡単に利益が出せる。」みたいな風潮がありますが、これもどうなんでしょうか。長期投資にだって銘柄選択のミスなどのリスクはありますし、いくらファンダメンタルズがいいからって、長期のトレンドから見て下落している企業を買ったりするのは問題外だと思います。

要するに、有効な投資方法は人それぞれ異なるということは重々承知ですが、「バリュー投資にとってテクニカル分析は有害である」と、はなっから決めつけるのはおかしい。テクニカル分析によって、パフォーマンスを高める可能性があるのであれば、それを取り入れないのは合理的ではない。

今日は自分の現時点での投資に対する考えを書いてみました。みなさんはこれについてどう考えるんでしょうか。気になるところです。

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ブログ見てて思ったんだけれど、頭いいね君。
何が書いてあるんだかさっぱりだ。
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      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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