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アイデアのつくり方

4484881047アイデアのつくり方
ジェームス W.ヤング 今井 茂雄


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大学の溝口教授のおススメの本。

この本は、1940年に出版され一度も絶版なしにこれまで生きながらえた名著だそうです。とても薄っぺらい本なのですが、中身のつまったいい本でした。帯には「60分で読めるけど、一生あなたを離さない本」と書いてありますが、あながち嘘ではないです。

『アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない』

というのが著者の主張です。そして、素晴らしいアイデアを生み出すのは特別な才能を持った天才じゃなくとも、アイデアを得る過程をしっかり理解し実行すれば誰もが生み出せるものであると説いています。そして、アイデアを産み出すまでの過程を大きく5つのステップに分けて解説しています。

5つのステップとは

1.データ収集
2.データの咀嚼
3.データに手を加える。(組み合わせる)
4.アイデア誕生の瞬間
5.アイデアを具体化し展開させる段階

以上の簡単な5つのステップでアイデアが生み出せるそうです。他にも、なかなかためになることが書いてありました。

以下、参考になった言葉。
アイデアとは、既存の要素の新しい組み合わせ以外の何ものでもない。

アイデアの作成はフォード車の製造と同じように一定の明確な過程であり、その製造過程も1つの流れ作業である。

好きなことをやり、それで食べることができ、その上それが他人のためにもいささかの役に立つ人生が自己実現の人生で理想の人生である。(解説より)

「既存の要素」というものが経験だったり知識だったりするのかは分からないけど、ちょっと前に藤田晋さんがこんなことを言っていたのを思い出しました。
ビジネスにおける本質を見抜く能力、企画力、アイデア、先見力、そのすべては過去の記憶から呼び起こされている。

物事の原理・原則には深いところでつながってるんでしょうね…。最近、つくづくそう感じます。



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あげてないよ?
返してね。

>tomomasa

え?まじで。
分かったよ。返すよw
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