モナリザ・スマイル

モナリザ・スマイル

監督:マイク・ニューウェル
出演:ジュリア・ロバーツ
   キルスティン・ダンスト
   ジュリア・スタイルズ
   






 ストーリー
1953年の秋、ニューイングランドのウェルズリー大学は、新しい美術史助教授キャサリン・ワトソン(ジュリア・ロバーツ)を迎えた。名門を誇る一方、“米国一保守的”という評判を持つ女子大に、新しい風を吹き込みたいと思っていた。想像以上に厳しい現実に悩むが、芸術を自分の目で見、考え感じることを教えるキャサリンの授業は、次第に生徒たちの心を掴んでいく。 (goo映画より抜粋)

 感想
1950年代のアメリカ。リベラルな先生が、頭の固い委員会や生徒の親と戦うという設定はロビン・ウィリアムズ主演の『いまを生きる』と全く一緒。この映画は、まさに女版「いまを生きる」という感じです。

この時代、若いアメリカ人女性たちの夢は、「結婚して良き妻になること」でしかありませんでした。そんな時代に、しかも歴史のある名門女子大学にワトソンは「自分で考える」ことの重要さを教えにいきます。度重なる圧力にもめげずに自分を貫くワトソンの姿にとても感動しました。

映画の中で、ワトソン先生がテキストに沿っていない内容の講義をする場面が印象的でした。

生徒:「(先生、その絵は)テキストに載っていません」
ワトソン:「テキストに載っていないと考えられないの?」
生徒:「これから何を学べばいいんですか?」
ワトソン:「心を開いて新しいものの見方を受け入れるの」

ラストのシーンで、今まで先生に一番抵抗していた生徒が一番先生のことを好きになっている姿にも感動しました。その生徒がワトソン先生から学んだことについて以下のように言っています。

「真実を求める気持ちが大事だ。伝統に囚われず、定義に囚われず、目に見えるものに囚われず」


個人的にツボに入った作品でしたw

 満足度97
 おススメ度:★★★★

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非公開コメント

おひさしぶりです♪これ見てみたいなーと思いつつすっかり忘れていた映画でした!
思い出してよかった。笑

早速みてみます^^

>youkoさん

おひさしぶりです。
個人的には大好きな映画でした。それなりにおススメです。

youkoさんのおススメの映画あったら教えてください♪
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