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銀河鉄道の夜

銀河鉄道の夜銀河鉄道の夜
宮沢 賢治


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「ほんとうのさいわいは一体何だろう。」ジョバンニが云いました。
「僕わからない。」カムパネルラがぼんやり云いました。

主人公のジョバンニとその親友カムパネルラが銀河鉄道の旅を通して、様々な人たちと出会い、「ほんとうの幸せとは何か?」という問いに直面していく物語。

「幸せとは何か?」

最近、ヒマなのでそんなことを考えるようになった。もちろん、その問いに対する普遍的な答えは一生かかっても出てこないことくらい分かる。そう考えると、人生それ自体が「幸せを探し求める旅」のように感じられるのは僕だけでしょうか。

物語の最後でジョパンニは親友を失ってしまう。残酷にも、それでも、ジョパンニの人生は何かを失うことと、何かを得ることを繰り返しながら続いていく。

思ったことは、「失う」ってことと「得る」ってことはコインの裏と表みたいなものだということ。親友を「失った」ジョパンニはそれと代償に何かを「得る」。

限られた時間の中で生きる僕らにとって、得ることと失うということは常に同時に起こることなのかもしれない。

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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

      機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できない損失のことを言う。

      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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