会社法入門

会社法入門会社法入門
神田 秀樹


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会社に関わる法律を学びたかったので読んでみました。

会社法とは簡単に言ってしまえば「会社が活動するためのルール」なんですが、実際は978条(ページ数にして7840ページ!)もある複雑なものです。本書は「入門」となっているのでその中から要点を抜き出して説明しているんだと思いますがそれでもとても難しかったです。

特に企業統治のところはにっちもさっちもいきませんでした。株主・取締役・委員会などの義務と権限や、監査と訴訟の細かい内容などはなかなか頭に入ってきませんでした・・・ort。

大まかに整理すると、会社法改正の背景にあるものはグローバルに拡大するITと資本市場という2つの環境変化の影響が大きい。

その流れを受けて、株主の基本的な権利は何であるかを整理しその保護を法制上確保した上で、会社の活動を事前に制約するような規制を撤廃すること―。ここに新会社法の真意があると著者は言っていました。

この辺の教養は必要不可欠だと思うので、もう少し詰めて学んでいこうと思いました。

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お久しぶりです

随分お久しぶりですが、
覚えていらっしゃるかな。

会社法、難しいですよね。
私は今、法科大学院生なのですが、
一番苦手な科目です。

神田先生の本、入門は読んだことがありませんが、
結構難解な文章をお書きになる先生なので
余計わかりにくいかも知れません。
専門書になりますが、弥永先生の
「リーガルマインド会社法」の方が
わかりやすいかと思います。
まあ、参考までに。

>みやっちさん

お久しぶりです。

ホントに会社法は難しいです。
といっても「法」なんて勉強したことないんで特に会社法が難しいとかは分かりませんがw

>弥永先生の「リーガルマインド会社法」
今度はこっちで勉強してみようと思います。
ありがとうございます♪


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