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テニスボーイの憂鬱

4087492664テニスボーイの憂鬱〈下〉
村上 龍
集英社 1987-10

by G-Tools

妻子持ち30歳のテニスボーイが2回の浮気を通じて成長していく物語。鬼才村上龍が描く一風変わった恋愛小説です。

基本的にはテニスボーイがセックスとテニスを交互に繰り返していくという話。その中で、妻のことや子供のこと浮気相手のことなどを色々悩んだり考えたりしていく。

本書が刊行されたのは1985年。いわゆるバブルの時代です。そんな豊かな時代を背景に描いたテニスボーイの憂鬱な悩みも、今にしてみれば「贅沢な悩み」になってしまうんだろうな。

テニスボーイの浮気相手が言った言葉が印象に残りました。

「キラキラしてる時って楽しいしね」

テニスコートの真ん中で全身を使ってガッツポーズするくらいの喜び―。(最近、こんな喜びを味わってないなぁ。)今まで俺がしてきた努力と言われるものは全て、今振り返ってみるとそういった喜びを得るためのものだったんだろうな。

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コメントの投稿

非公開コメント

これは俺としては見てみたくなった!!(笑)

これから俺が主将の代の最後の大会が始まるので、ガッツポーズ出来るように頑張ろう♪

でも浮気はしません(笑)

>moriryu

あーこの本お前にピッタリだわ。
遊び人のところとか。

浮気はしない?
またまた~
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      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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