金融業の進化 10の戦略思考

4478260494金融業の進化 10の戦略思考―戦略プロフェッショナルへの自己変革
田坂 広志
ダイヤモンド社 1998-05

アメリカの金融業は「リスクを取り、戦略を持って、有利な投資先を育てる」ことを行っているのに対して、日本の金融業は「リスクも取らず、戦略も持たず、有利な融資先を探す」という状況にある。この差は大きい。

たとえば、アメリカのシリコンバレーは、数多くのベンチャー・ビジネスが誕生し、活躍することによって、史上空前の活況を呈している。もとより、この活況の背景には優れたベンチャー・キャピタルの活動があることはよく知られているが、彼らは、決して「有利な投資先を探す」という安易な発想で活動をしているわけではない。彼らは「有利な投資先を育てる」という積極的な活動をしているのである。

リスクとリターンの関係を熟知し、積極的にリスクを取れる国というのは、やっぱり強い。

関連記事

コメントの投稿

非公開コメント

お世話になっております

おもしろいもの見つけました!

せどりを極めろ!せどり脳 → http://slimurl.jp/Nzc2NTM0NjUzOTg=.html
携帯市場でらくらく稼ぐ方法 → http://slimurl.jp/Nzc3MDk0NjU0MDI=.html
情報販売をしながらアフィリエイト収入を稼ぐ画期的な方法 → http://slimurl.jp/Nzc3Mzc0NjU0MDQ=.html
カテゴリー
未分類 (196)
  • 読書 (438)
  • 投資 (27)
  • 写真 (132)
  • TED (7)
  • プロフィール

    masato

    • Author:masato
    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

      機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できない損失のことを言う。

      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
    最近の記事
    月別アーカイブ
    ブログ内検索
    RSSフィード