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本音の履歴書

本音の履歴書本音の履歴書
GREEキャリア編集部


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人生とは何か?働くとは何か?会社とは何か?

若きリーダー経営者16人が、自身の軌跡を振り返りながら、どんなことを考えて現在まで至ったかを本音で語る対談本。インタビューアーはグリーの田中社長。

登場する若きリーダーはそうそうたる以下の面子。

藤田晋(株式会社サイバーエージェント)
野尻佳孝(株式会社テイクアンドギヴ・ニーズ)
内藤裕紀(株式会社ドリコム)
南場智子(株式会社ディー・エヌ・エー)
吉松徹郎(株式会社アイスタイル)
津田全泰(フォートラベル株式会社)
杉本宏之(株式会社エスグラントコーポレーション)
尾関茂雄(株式会社Zeel)
西村博之(東京プラス株式会社)
本城愼之介(横浜市立東山田中学校校長)
家入一真(株式会社paperboy&co.)
近藤淳也(株式会社はてな)
経沢香保子(トレンダーズ株式会社)
堀義貴(株式会社ホリプロ)
石川真一郎(株式会社GDH)
高橋誠(KDDI株式会社)

中でも、僕が印象に残ったのは、T&Gの野尻社長、東京プラスの西村社長、はてなの近藤社長の話だ。その中から1つ、近藤社長の話を抜粋してみる。

(グリー田中)僕、何でも楽しみめる力って必要だと思うんです。シニカルで悲観的で批判的なのが一番どうしようもない。楽観的で行動的であること、それが生まれもった性質でなくてもいいけれど、それを目指すほうがいいし、「楽しもう」とお互いに認識していたいなと。
(はてな近藤)プラスの点を見つけられるというのは能力が必要であり、すごい才能の1つですよね。なぜならとても難しいので。例えば新しい案に対してマイナスのことを見つけて非難するのは誰でもできます。だけど、いいところを見つけるには、「提案している側の内容を全部聞いて把握・理解し、自分の価値判断と照らし合わせた上でジャッジする」。つまりは、自分の哲学が確立されていなければ言えないでしょう。だから、批判するよりはいいことを指摘するほうがよっぽど難しく、価値がある。

会議にしもて会話にしてもそうなんだけど、物事を批判することってのは案外、簡単に出来るものだ。しかし、新しい案を出したり、物事を良い方向に進めることってのはとても難しい。もう少し、新しいことをやろうという人が評価される世の中になって欲しいなと思う。たとえ、それがうまくいく、いかないにしても。

「楽観的」で「行動的」であること。これって以外に大切なことなんだなぁと改めて認識。これからの人生をいかに過ごそうか、そんなことを考えたことがある全ての人におススメの1冊。

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なるほど

自分は批判的になりがちなんで、いいとこを指摘していこうと思うわ。
それと、自分は会社入ってめっきり読書ペースが落ちたけど、masatoは相変わらず凄いな。(←早速w
そのへん見習っていきたい。

>ばしこ

>自分は批判的になりがち

無駄に知識なんかついてくると、つい批判家みたいになっちゃうよね。俺もそうなんだ。だけど、最近はそんなんじゃだめだ、と思うようになった。

特に、江島健太郎の下記のエントリーを見てそれを強く思うようになった。


「ぼくはいわゆる知識層と呼ばれる人々をあまり信じていない。なぜなら、世の中は無知で無謀な冒険と革命によってしか代謝したことがないからだ。知識は常に理論武装イコール自己防衛へと向かう。無知こそが外野を開拓してゆくチカラだ。コトバで大切なのは知識ではない。知識なんてものは過去への解釈学だ。そうじゃなくて、大切なのはチカラだ。」
http://blog.japan.cnet.com/kenn/archives/002805.html
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      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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