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会計人のためのXBRL入門

449518931X会計人のためのXBRL入門
坂上 学
同文館出版 2007-02


NIKKEI NET > サイト上の財務諸表、専用言語の使用を
金融庁は2008年度から有価証券報告書(有報)などを提出する上場企業など約8000社に、財務諸表などのデータを容易に加工できる新しいコンピューター言語の使用を義務づける。投資家はサイト上の財務諸表を自分のパソコンに取り込むことで、企業の財務比較など加工・分析作業をしやすくなる。
財務報告用の新しいコンピューター言語は「XBRL」と呼ばれる。すでに米国など主要国は採用し、国際規格となりつつある。各国は任意採用にとどめているが、日本は一気に義務化する。

XBRL(eXtensible Business Reporting Language)とは、各種財務報告用の情報を作成・流通・利用できるように標準化されたXMLベースの言語だ。近く、EDINETを始めとした金融関連のデータベースにXBRLの使用が義務付けられるということなので、本書を読んでみた。

XBRLについては、ここに詳しく書いてある。→XBRL-企業財務情報の世界標準を知る

そもそもウェブの本質はデータベースであるから、情報の活用の仕方を左右するこういったマークアップ言語を深く理解しておく必要がある。今後は、XBRLを使った新しいウェブサービスなんかが生まれてくる可能性があるから、そういった点においてはとても楽しみ。個人的には、企業分析に役立つサービスがわんさか出てくれることを期待している。

余談だが、早くEDINETをなんとかして欲しい!今どき、こんなに使いづらいウェブサービスを探す方が難しいぞ・・・ort

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      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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