世界一やさしい問題解決の授業

4478000492世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく
渡辺 健介
ダイヤモンド社 2007-06-29

イェール大学卒、マッキンゼー入社、ハーバードMBA取得、と凄まじい経歴の持ち主である著者が、問題解決とは何か?ということについて子供にも分かるように易しく説いた一冊。

まず著者は、主体的に自分で考え、決断をし、行動を取ることの重要性について述べている。その後で、問題解決についての解説に入る。ちなみに、問題解決とは「現状を正確に理解し」「問題の原因 を見極め」「効果的な打ち手まで考え抜き」「実行する」こと。

マッキンゼーでも使われているという、分析手法や、実行までの手順などは大変勉強になった。子供向けの本だとバカに出来ない中身の濃い本だった。

どんなに大きく複雑に見える問題でも、いくつかの小さな問題に分解すれば解けるのです。
という、著者の力強い文章が印象に残った。
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僕もこの本を読みました。

初めまして。この本を非常に気に入っています。

何がしたいかが分かっているとき、それを行う為にはどうすればいいか。
という事が例がわかりやすいですよね。
載っている物をテンプレートのように使えば日常にも使えそうです。

難しい言葉を使うとロジカルシンキングやクリティカルシンキングなんでしょうが、それをここまで噛み砕いて理解しやすくしてくれた作者に感謝しています。

トラックバックも打たせておいて貰います。
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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

      機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できない損失のことを言う。

      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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