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ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち

4274065979ハッカーと画家 コンピュータ時代の創造者たち
ポール グレアム Paul Graham 川合 史朗
オーム社 2005-01

起業家として著名なポール・グレアムの著書。何年か前にこの人のエッセイ『知っておきたかったこと--- What You'll Wish You'd Known』を読んで感動したことがあったのを思い出したので購入。

起業家やキャピタリストに必要なものは、好奇心と楽観的で前向きな思考だと僕は常々思ってきた。また、自分の好きなものや熱中出来るものが見つかればおのずと結果はついてくるはずだと信じてきた。なぜなら、何かに取り組む際、大事なのはモチベーションや動機といった人の内面から生じるエネルギーであって、多くの場合、このエネルギーの大きさが結果に大きく影響するからだ。

最近になって、また重大なことに気がついた。それは以下の二つの文章から気づいたもの。

いい仕事をしたいなら、必要なのは見込みのある問題に対する大きな好奇心だ。(ポール・グレアム『知っておきたかったこと』)
自分の好きなことを見つけろ、と良く言われるがそれはうそ。必要条件であっても十分条件ではない。自分の好きなこと、自分の能力のあること、マーケットのあること。この3つをすべて満たさないとやりたいことはできない。 (梅田望夫『ウェブ時代 5つの定理』)

どうやら、自分の熱中しているものが「見込みのある問題」で「マーケット」があるかどうか、きちんと把握しておく必要があるようだ。

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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

      機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できない損失のことを言う。

      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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