徹底抗戦

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堀江貴文


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逮捕から3年、ホリエモンがライブドア事件の真相を書き綴った一冊。

ライブドア事件って、身内の騙し合い、駆け引き、自爆テロ的なゲームの様相を呈しているんだと思う。それを証拠に、本書でも検察・宮内氏・熊谷氏といった主要人物の政治的な思惑がかなり分量を割きかかれている。ホリエモンとしては、①当事件において少なくとも刑事罰に処するような事実に自分は加担していなくて、②これまでの判決理由の多くがホリエモンとは利害が相反する他被告の証言に依存するものであって正当性がない、ということを繰り返し主張している。

そういった意味で本書も、当事件の判決がでるまでの駆け引き・政治的な思惑で出版されたと言われても仕方ないかなーといった内容。

ただ、ホリエモンの主張も筋が通っていてパッと読むとホリエモンっていいやつじゃん、全然悪くないじゃんと思えてしまうところがまた怖い。さて、最高裁の判決はどうなる!?

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