聞く 笑う、ツナグ。

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高島 彩
小学館 2011-12-19

「女子アナウンサー好感度ランキング」5年連続1位、アヤパンこと高島彩、初めての単行本。キャスターとして、フジテレビ社員として、高く評価されたそのコミュニケーションの流儀を初公開。具体的な「幸せになる」「愛される」法則満載の1冊。

彼女の周りの人はなぜか幸せそう。彼女の笑顔には何か不思議な力を感じる。

画面から伝わってくる彼女の愛おしさの源が知りたかったので読んでみた。彼女は、本能的に「人に愛される」とはどういうことかを分かっている人なんだと改めて思った。笑顔で人を和ますこと、周りの幸せを心から願うこと、彼女はそれを当り前のように実践する。彼女から学ぶことは多い。

足ることを知る

自分という人間は何でてきているのか。そう考えた時、そのほとんどを占めているのが「母の愛」。自分のなかにある幸せ、自分のそばにある幸せを大切に抱きしめながら生きる、母から学んだ大切なこと。あれもこれも欲しがらない、足ることを知る。

幸せの総量を高める

自分の役割は、出すぎず、引きすぎず、その場、空間の幸せの総量を高めること。自分だけが幸せになるのでも、スタッフの誰かだけが幸せになるものでも、視聴者の方だけが幸せになるのでもない、みんなの幸せの量を集めたら、一番その量が多いところを目指そうと思っている。

プライベートでもそう。盛り上がっている場は、眺めているのが楽しいし、そうでないところでは、全体を考えて言葉を投げかけている。

笑顔が心をひらく、心を明るくする

時間を見つけて、笑顔のトレーニングをする。どのくらい口角が上がれば、自然に笑っているように見えるのか確認をする。このとき、気をつけるのはシンメトリーにすること。左右で口角をあげる角度を変えて、シンメトリーになるように、ベストポジションを見つけた。

見つけたら、何度も口角を上げ下げする。最初は違和感があるが、繰り返しているうちに、表情筋がベストポジションを覚えるので、自然とほほ笑むことができるようになる。次に歯を見せること。最後に目。見開きすぎず、細めすぎずを目指す。

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