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ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた

4837971768ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた (知的生きかた文庫)
ジョン グレイ John Gray
三笠書房 2001-05

女性は「愛され、大切にされている」実感が欲しい

女性を憂鬱な気分にさせるものは、言い知れる孤独感である。多くの男性は、女性が誰かに愛情を注がれ、支えられているのだという実感を持つことの大切さに気がついていない。彼女たちは、その要求が満たされると信じられた時、幸福な気分になれる。

女子は、男性に、ただ単に親身になって話を聞いてくれ、理解と同情を示してくれることだけを望んでいる。これを男性は、なかなか本能的に理解できない。女性は、自分の話を納得いくまで聞いてもらい、理解、同情してもらえたと実感できた時、それだけで心が満たされ始める。女が男に話しかける時は、男に話を聞いてもらい、同情してもらいたいのである。

自主独立こそが男の誇り、達成感が男の自己証明

そもそも男というのは、体力や知力、仕事の効率や物事の達成に価値を置く種族である。彼らにとっては、絶えずこれらの能力を実証しようと生活し、研磨に明け暮れることが、すなわち生きることなのだ。男性は、自らの能力によって達成された結果によって、自己証明するのである。男の関心は、人間とかフィーリングよりお、具体的な物事や目標物に対して向けられる。

フィーリングと人間関係こそが女を充足させる

女性の価値観は、男性と正反対。彼女たちは、愛、コミュニケーション、美しさ、人間関係を大切にする。だから、お互いに支え合い、助け合い、はぐくみ合うことに多くの時間をかける。彼女たちの自己充足度は、フィーリングと人間関係の質に左右される。仕事の成功とか科学技術の発展などより、愛情に満ちた人間関係を重視する。

男は問題解決屋さんになるが、それは望まれていない

男性は、女性が悩みや心配事を抱えている時に、問題解決屋になろうとする。そして、独善的な問題の解決策を押し付け、彼女の気持ちを変えようとする。しかし、それは彼女の感情をまったくないがしろにすることになり、少しも歓迎されない。自分の解決策に相手の女性が抵抗を示すと、男性は相手を守ってあげようという気持ちが急激に減っていき、その話を聞こうとする気持ちも減っていく。

以下の言葉は禁句。
「そんなこと、ちっとも心配する必要ないじゃないか」
「君が言うほど大きな問題ではないよ」
「君はそう言うけど、僕はまったくそう思わないね」
「問題の本質は、君の言っていることと関係ない」

ちょっとした心づかいで、確実に点数を加えていく

女性は、男性を採点するときに、贈り物の大小にかかわらず、一つのことは一点として評価する。大きなプレゼントやちょっとした心づかいが、ほぼ同じ価値を持っている。しかし、男性は、小さな事をしてあげれば一点、大きなことをしてあげれば三十点と計算する。彼は女性がまったく違う採点基準を持っていることを知らない。

男性は可能な限り、小さな愛情表現を常に心がけ、確実に点数を一点ずつ加えていくことが彼女の愛情タンクを絶えず満タン状態に保っておく秘訣なのである。

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      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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