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グローバル・エリートの時代を読んで考えるキャリアプラン

4062821443グローバル・エリートの時代 個人が国家を超え、日本の未来をつくる
倉本 由香利
講談社 2012-06-19

日本企業は、国際的な競争の枠組みの中で、より一層、グローバル化を進めていかなければ勝ち残っていけなくなる。採用・人事をグローバルに最適化していく中で、現地外国人の採用が進み、組織もグローバル化に拍車がかかる。特に今後、存在感が高まっていく新興国での取り組みにおいて、現地化が進んでいくものと考えられる。

そのような中、組織の中では、英語を話し、よりグローバル化した多国籍企業の中で、さまざまな文化的背景を持つ各国の人材の異なる価値観や考え方を受容しながら、彼らを活躍させられる運営能力を持つ「グローバル・エリート」が日本企業においてますます必要となる。また、グローバル・エリートたちが新興国などの成長市場に進出するためのエンジンとなり、最終的に利益を稼いでくる重要な存在となる。先進国市場が世界の中で相対的に大きく縮小する中、グローバルの市場拡大を取り込むことのできる彼らが先進国の経済に大きく貢献していく。

報酬についても2極化が進んでいく。グローバルなマネジメントが出来る層と、ローカルな作業員の層。必然的に前者は、グローバル企業のトップクラスの報酬を得る。一方で、後者は新興国の水準になる。

グローバル化第3の波
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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

      機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できない損失のことを言う。

      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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