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コンセプト・ドリブンで考える

4478021570成功はすべてコンセプトから始まる
木谷 哲夫
ダイヤモンド社 2012-09-14

コンセプト・ドリブン

本書で提案しているのは、やさしいことをやるのではなく、「面白いが、かなり難しいこと」の実現にチャレンジすること。それが、結果的には「最高に楽しい」はず。

出来た時のことを考えると、ワクワクする。実現すれば、良いことが続いていくはず。達成できるまではいろいろな困難があるかもしれないけど、何とか頑張ってみよう。そういう気持ちにさせる、将来のあるべき姿が「コンセプト」。

良いコンセプトの条件

  1. 面白さ・・・インパクトの大きさ、ワクワク感。
  2. 説得力・・・チャレンジしがいのあるハードルがある。
  3. 生き生きとしたイメージ・・・具体的な価値提供のイメージが頭の中で描ける。
  4. 絞られた焦点・・・分かりやすく、全体感が一発で理解できる。

今、実現出来ることベースで考えると、論理的で実現可能性は高まるけど、つまらないものしか出てこない。インパクトと実現可能性はトレードオフ。重要なのは、うまくいった場合を、カラフルに鮮やかに描き切ること。

戦後の復興期を生きた土光敏夫氏の下記の言葉が心に残った。

計画とは将来への意思である。将来への意思は、現在から飛躍し、無理があり、現実不可能に見えるものでなくてはならない。現在の延長上にあり、合理的であり、現実可能な計画は、むしろ「予定」と呼ぶべきだろう。将来への意思としての「計画」は、困難を受け入れ、困難に挑み、困難に打ち勝つモチーフを、自らのうちに持たなければならない。(土光敏夫)

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      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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