人生が学べる『最高齢プロフェッショナルの条件』

4198634750最高齢プロフェッショナルの条件 ~これができれば、好きな仕事で一生食べていける! ~
徳間書店取材班
徳間書店 2012-09-05

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感動した。涙が出そうになった。特に第1章の最高齢教育学者の曻地三郎氏、106歳。この歳でありながら110歳まで講演の予定でスケジュールが一杯だという。

30歳のときに長男が小児マヒに、41歳のときに今度は次男が小児マヒになり身体が動かなくなった。色んな病院を回り、アメリカにも行った。宗教にもすがりついた。息子たちと一緒に海に飛び込もうと思ったこともあった。そんな辛い状況でも、曻地氏は現実を受け入れて前を向いて進んだ。息子たちのために出来ることはなんでもしようと決めて、福岡学芸大学で心理学を教えながら、九州大学で医学を学んだ。いつか、この病気の治療法を自分で見つけられないと思って。

そして、1954年に、私財を投じて福祉施設「しいのみ学園」を設立。これは、知的障害を持つ子どもたちが通う、日本で初めての学校となった。

人生を切り拓くにはどうしたらいいか。戦うんです。目標を一つに決めるでしょう。そうしたら、次に、それを実現するためにどうしたらいいか、方法を考える。後は、それに従って前進あるのみ。それを何回でも何回でも繰り返す。これは、自分のなまけ心との戦いだよ。歳なんて関係ない。やる気になったら、いつだってやれるんです。

最高齢のプロフェッショナルの言葉は本当に重みがある。好きなこと、没頭できる仕事に就き、一生懸命になること。周りの人を大切にすること。基本的なことだけど、それを徹底しているのがプロフェッショナル。

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まとめ【人生が学べる『最高齢】

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