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未来に向けて真面目に努力している人『私は、こんな人なら、金を出す!』

4062727730私は、こんな人になら、金を出す! (講談社プラスアルファ新書)
村口 和孝
講談社 2013-05-21

未来に対して真面目な人

目指す未来に向けて真面目に努力し続けられる人ほど、成功に近づくことができる。

会社経営は、現実にはさまざまな要素があり、多次元で、多くの思惑や人の心のエネルギーが不確実に組み上がってできている。多忙ななかでも常に周囲を気遣い、価値観を理解し、それぞれの規律を最低限守れるか。

よい関係を構築し活発化させていくこと

よくよく考えてみると、競争とは互恵があって成り立つことが分かる。競争は、互恵関係の上に成り立っている。競争する前に、協力しないとダメ。

そのためには、取引先や顧客、競合他社をよく理解すること。お互いに観察し、知り合い、よい関係を構築していくこと。そのようにして健全な互恵関係を活発にすることで、市場を拡大し、商品を供給し、より大きな売上を生みだすことができる。社長の使命は、このような大きな視点を持ち、周囲ときちっとした互恵関係を結ぶこと。

未成立の互恵関係が事業機会

新技術が存在するのに、その技術が社会に提供されていない。顧客二ーズがあるのに商品が存在しない。需給バランスが不均衡であることで、両者の互恵関係が未解決なままということがある。

起業家は、周囲の企業や顧客との間で、まだ実現されていない未来の互恵関係に関する仮説を立て「未成立の互恵関係の解決」を事業化することを目指していくべき。広い視野と他人と協力する大きな心を持てるかどうか、日々の生きる姿勢を問われる部分である。

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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

      機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できない損失のことを言う。

      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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