古典に学び思慮・洞察力を深める『座右の古典』

座右の古典 ―賢者の言葉に人生が変わる
座右の古典 ―賢者の言葉に人生が変わる鎌田 浩毅

東洋経済新報社 2010-11-12
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本を読むなら古典を読んだ方がいい、と最近強く思う。本書は名著のサマリーと著者の学びが短い文章で分かりやすく記載されておりテンポよく読めた。古典を読んでみようかなと思い始めた人におススメの一冊。

なぜ古典がいいのか?それは、現在まで読み継がれている古典が、多くの時代や人の手を経て本当に良い本のみが選りすぐられているからだと思う。逆に言うと、今本屋さんで売られている本のほぼ全てが、多くの人の洗礼に耐えられず1年後には消えてなくなっているはず。何かを学ぶために本を読む、ということであれば最近出版された本を読むより古典を読んだ方がはるかに効率がいい。

本書で紹介されたいた本の中で、谷崎純一郎の『陰翳礼讃』、チャーチルの『第二次大戦回顧録 抄』、ギボンの『ローマ帝国衰亡史』は機会をみて読んでたい。ギボンについては本書が格調高い英文のお手本として数々のリーダーに読まれてきたとのこと。いつか原著を読んでみたいと思った。

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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

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      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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