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アノマリー・イベントによる投資『スタバ株は1月に買え!』

スタバ株は1月に買え!: 10万円で始めるイベント投資入門
スタバ株は1月に買え!: 10万円で始めるイベント投資入門夕凪

東洋経済新報社 2014-04-25
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アノマリー投資/イベント投資で成功した夕凧さんの著書。スタバ株を1月に売って3月に売ると2004〜2014年の11年間で負けなしとのこと。個人投資家は優待や配当、機関投資家は決算やファンド評価。こういった合理的な投資判断とは別な論理で、売却や購入行動が起こる裏にチャンスがあるという話、

ざっくりまとめると、個人投資家が積極的にポジションを取れるタイミングは年2回。1つは2月上旬~3月上旬。もう1つが11月末~12月中旬。シンプルだけどそれなりに有効性がありそう。考慮していきたい。

1~3月の投資ポイント:総合○

前年末の上昇の反動で、しばらく下落傾向が続く。その後、3月に近づくと3月末権利の配当や株主優待を狙った資金が流入。また、投資信託など国内の機関投資家の多くは3月末時点の成績で1年間の評価が決まるため、株の売却も起こりにくい。
個人投資家にとって、この期の後半は1年でもっとも利益が出しやすい。株価上昇中で配当や株主優待が充実している銘柄を中心に積極的な買いスタンスで臨む。

4月~6月の投資ポイント:総合△

ゴールデンウィークの前までは上昇相場だが、その後は下落相場。相場格言の「鯉のぼり天井」が当てはまる。3月に売るに売れなかった投資信託から売りが出やすくなり、ヘッジファンドの半期決算に伴う売却が出る。
強気な買いはGWまで。長期保有したい銘柄以外は売却。

7月~9月の投資ポイント:総合×

1年のうちでもっとも相場の方向性が見えにくい時期。大口の投資家が不在のため、上がりにくく下がりにくい。
チャンスが来るまで待つのが吉。

10月~12月の投資ポイント:総合△

1年のうちでもっとも相場が動く時期。11月下旬まではヘッジファンドの半期決算に伴う売却、個人の節税のための売りも発生しやすく下落傾向。その後は一転して上昇傾向。海外の機関投資家の多くは12月末時点の成績で評価が決まるため売却も起こりにくくなる。
11月下旬過ぎから本格上昇まで現金割合を多めに。上昇傾向が見えたら買い足す。翌年1月には再び下落しやすくなるので年末でいったん利益確定しておくのも悪くない。
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    • 「無知による機会損失は計り知れない。」

      機会損失とは、仮にある行動を取っていたら生まれたであろう利益を享受できない損失のことを言う。

      自分だけに与えられた、自分でしか歩めない道を歩んでいきたいと思う。
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